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今や地球語と言われる英語。勉強をしようと思って始めたけれど、結局挫折してしまったという経験がある人も多いでしょう。しかも、日本人が知っている英語はアメリカ英語が中心です。そのため自分の知っている英語が、イギリスに行ったらまったく通じなかったという経験がある人もいるのではないでしょうか。

今回はそんなイギリス英語を勉強するときのポイントをご紹介します。

 

なぜアメリカ英語はイギリスで通じないのか?

そもそも日本人が知っているアメリカ英語は、なぜイギリスでは通じないのでしょうか?その理由はアメリカとイギリスで使われている英語に、さまざまな違いがあるためです。

アメリカ英語とイギリス英語では主に、音、呼称、時制の3つに違いがあります。まず1つめの音ですが、これは主に発音の違いです。

イギリス英語の場合、母音のあとの「r」を発音しないのが一般的です。そのため「water」は「ウオーター」と発音します。対してアメリカ英語の場合は、母音のあとの「r」も発音するため「ウオーラァー」というように、少し籠った聞こえ方になります。

2つめの呼称ですが、アメリカ英語とイギリス英語では、同じものなのに違う言い方をするものがあります。例えば高速道路は、アメリカ英語では「freeway」や「highway」と言います。しかしイギリス英語の場合は「motorway」というのが一般的です。

最後の時制ですが、これは主に過去形を使うか現在完了形を使うかの違いです。例えば最近あったことを話す際、アメリカ英語では過去形を使うことが多いのに対し、イギリス英語では現在完了形を使う場合が多いです。このようにアメリカ英語とイギリス英語には違いがたくさんあるため、お互いに通じないのです。

 

とにかくイギリス英語に慣れる

イギリス英語を勉強するためには、とにかくイギリス英語に慣れることが大切です。イギリス英語は地方によって違いがありますが、標準的に使用されているのはイギリス国営放送で話されているものです。

イギリス英語に慣れるには、まず聞くことから始めましょう。イギリスの国営放送を見たり、イギリスで流れているラジオを聞いたりするのが効果的です。

またイギリスで放送されているドラマを見て、イギリス英語に慣れるという方法もあります。まず日本語の字幕を付けてストーリーが理解できるまで、繰り返しドラマを見ます。ストーリーがわかったら、今度は英語の字幕と英語の音声でドラマを見ます。もし見ていてわからないフレーズや単語があれば、メモを取って調べるようにしましょう。

これを繰り返していくことで、徐々にイギリス英語に慣れ、イギリス英語がわかるようになります。

 

実際に使ってみよう

イギリス英語をある程度聞き取ったり、話せたりするようになったら、実際に使ってみましょう。どんなにインプットができても、アウトプットしなければ使える英語にはなりません。

効果的なのはイギリス英語を教えてくれる英会話教室に通うことです。また現在ではSNSで世界中の人と繋がれるため、こういったツールを利用してイギリス人と友達になっておくのも1つの方法です。イギリス人が集まる国際パーティーなどに出席するのも効果的です。

どのような方法でも構いませんが、イギリス英語をマスターするなら、イギリス英語を定期的に話す機会を作っておくことが大切です。実際に使うことによって、自分のイギリス英語がきちんと通じるのかを知ることができます。

 

おわりに

ここでは、イギリス英語を勉強するときのポイントをご紹介しました。イギリス英語を勉強するには、イギリス英語に慣れ、実践することです。インプットとアウトプットのバランスを上手にとりながら、イギリス英語を学んでいきましょう。

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