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イギリス英語はアメリカ英語とは異なる点がある、という話を聞いたことがある人はいらっしゃるでしょうか。会話をする際に、気を付けたいポイントがいくつかあります。

ここでは、イギリス旅行へ行く予定のある方向けに、覚えておきたいイギリス英語のポイントを紹介していきたいと思います。

 

【イギリス英語の特徴】アメリカ英語とは綴り・文法・語法・発音などに違いがある

イギリス旅行をするなら、まずアメリカ英語との違いを意識しておく必要があります。私たちが日本教育で学ぶ英語はアメリカ英語が基本となっているため、会話が通じない場合があるからです。

イギリスは、地方によって発音に若干の違いがあることも多くあります。発音だけでなく、英単語の綴りや文法、語法にも違う点があるため、イギリス内でも行先によっては言い回しに注意が必要となります。

イギリス英語の綴りは、アメリカ英語よりも長めの傾向にあります。例を挙げると、「program」は「programme」、「analog」は「analogue」と表記します。旅行中にイギリス英語を見かけたとき、知っている英単語より長い綴りであっても、不安にならなくて大丈夫です。

また、イギリス英語ではアメリカ英語で「?z」と綴られる単語などが「?s」と綴られます。具体例を挙げると、「analyze」を「analyse」と表記するのです。一見スペルミスのような単語も、イギリスでは正しい単語として認知されていることを覚えておくと便利でしょう。

 

【イギリスで使える英語1】覚えておくと役立つイギリス英単語

イギリス旅行をする際、いろいろなシーンで現地のイギリス人にものをたずねることがあるでしょう。よく使いそうなイギリス英単語を覚えておくと、役立ちます。

まずは宿泊先で使えそうなイギリス英単語についてです。チェックインをする際に使える「荷物」という単語は「luggage」と表現します。苗字は「surname」という単語が用いられるため、たずねられた場合に動揺しないようにしましょう。

エレベーターの場所を知りたい場合は、「lift」という単語を使います。出口は「way out」と表現します。

間違えやすいイギリス英単語としては、建物の階数があります。建物の1階は「ground floor」、2階は「first floor」と表現しないと通じないため要注意です。

次に、レストランなど外食する際に使える英単語についてです。夕飯は「dinner」でも通じますが、人によっては「tea」と表現することがあるため、覚えておくとよいでしょう。持ち帰りは「take away」という言い方をします。

最後に、観光する際に使うことの多いフレーズについてです。交通機関を使うことが多いでしょうから、乗り物のイギリス英単語を覚えておきましょう。

地下鉄は「underground/tube」、長距離バスは「coach」、片道切符は「single ticket」、往復切符は「return ticket」と言います。

 

【イギリスで使える英語2】覚えておくと役立つフレーズ

ホテルなどの宿泊施設で使えるフレーズに、「Would you keep my luggage until I come to check in?」があります。「チェックインするまで荷物を預かってもらえますか?」という意味です。先ほど紹介した「luggage」を用いた表現となっています。

また、ショッピングをする際に役立つフレーズもあります。「Can I try this trainer on?」は、一見トレーナーを試着したいような雰囲気がありますが、実は「このスニーカーを履いてみてもいいですか?」の意味となります。

さらに、観光地などを訪れた際に使えるフレーズもあります。「Are you in the queue?」という表現がありますが、これは「並んでいますか?」の意味です。混雑した観光スポットを訪れたときに、最後尾がどこかわからない場合は使ってみるとよいでしょう。

 

おわりに

イギリス英語はアメリカ英語と異なる英単語を用いることがあり、混乱することがあるかもしれません。学生時代に学んだ英単語が通じない場合もあります。

しかし、旅行前に少しでも多くのイギリス英単語を覚えておけば、安心して旅行を楽しめるはずです。

 

参考URL

イギリス英語-Wikipedia

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